ワンブルに副作用?つけてなにかデメリットとかあるの?
ワンブルはワンちゃんの無駄吠えで困っている 飼い主さんのための無駄吠え防止専用の首輪です。
いつも使っている首輪をワンブルに取り換えて ワンワン吠えた時に付属のリモコンのボタンを 押すだけで無駄吠えしなくなるという優れものです。
これは首輪に微電流が流れるという仕組みなのですが 短期間で無駄吠えが治ると評判です。 また女性雑誌『ポコチェ』でも紹介された人気の無駄吠え対策グッズなんです。
このワンブルですが、使用するうえで副作用などはあるのでしょうか?
電気が流れる首輪なのでそこって気になりますよね?
そこで詳しく調べたところ、こんな記載がありました。
このように安全性にはかなり配慮されているので副作用の心配などはしなくてよさそうです。
ただしちょっとした注意点があります。
以下は公式HPからそのまま引用しました。
【注意】
・首輪部分を愛犬が噛みちぎらないように注意して下さい。
・本体に落下及び強い衝撃・圧力を加えないでください。
・リモコンスイッチを押したまま作動テストや電池の出し入れなどを行わないで下さい。
・愛犬が誤って本体を噛んだ場合は破損する恐れがあります。
また本体を噛んで壊れた場合(プラスチックが割れる等)は保証対象外となりますのでご注意ください。
・ワンブルは精密機械のため、水に濡れますと故障の原因になりますので、ご注意ください。
・端子をつける際、締めすぎないように注意してください。ネジやまが崩れ使えなくなる可能性があります。
・電池を入れる際、蓋を壊さないように注意してください。
・窓の隅に置いたり、直射日光の当たる所に置かないでください。
・ワンブルに直接リードを取り付け散歩しないでください。
・本体に携帯電話等、強い電波を発するものを近づけないでください。
・ワンブルを長期間ご使用にならない場合は本体から電池を抜いて保存してください。
・本製品は愛犬の無駄吠えを控える訓練をするための補助用具ですので、目的以外のことに使用しないでください。
・本製品は愛犬の訓練用品として、とても効果的ですが、年齢や病気、飼育されている環境や精神状態により効果に個体差があります。
・愛犬が病気や、妊娠中、生後6か月以内、10歳を超えた年配、精神状態が不安定の場合は、絶対に使用しないで下さい。
・使用説明書、及び保証書は大切に保管して下さい。
・外で使用される場合はこまめに乾いた布などで汚れをふきとってください。
・電池及び本体等を誤って飲み込んでしまった場合はかかりつけの獣医にご相談ください。
・電池の+-の向きを逆に入れると故障の原因になります。
・ワンブルをご自身で修理しないで下さい。
・本製品に関する使用上の事故等に関しては弊社は一切関係ありません。使用者の責任とご承知の程お願い致します。
・本製品のご使用は生後6ヶ月以上の愛犬が対象になります。
・神経の細やかな愛犬(恐怖心・臆病等)へのご使用の際はかかりつけの獣医師の指示に従ってください。
・初めての電流に驚きすぎ、食欲をなくす場合があります。
もしそういった事がみられた場合は直ちにご使用をストップし、かかりつけの獣医師にご相談ください。
いかがでしょうか?
抜粋しますと
・愛犬が病気や、妊娠中、生後6か月以内、10歳を超えた年配、精神状態が不安定の場合は、絶対に使用しない
・初めての電流に驚きすぎ、食欲をなくす場合がある
・神経の細やかな愛犬(恐怖心・臆病等)へのご使用の際はかかりつけの獣医師の指示に従う
など、ワンブルを使うことをおすすめしないケースもありますね。
ですからこれらに該当するワンちゃんの場合は使わない方がいいかもしれません。
また、一番最初に使う場合は電流を弱めにして様子を見ながら使うとよいでしょう。
とはいえ、ちゃんと正しい使い方をすれば特に副作用的なものはないといってよいですね。
どうしても心配な人は無理に買う必要がありませんが、何をやっても無駄吠えがなくならないのであれば、ワンブルは即効性はありますから無駄吠えを早くやめさせる手段としてはかなり有効です。
ぜひ参考にしてみてください。
■ワンブルのお買い得情報
ワンブルは定価17800円ですが、
公式HPでは現在5000円引きの12800円で購入できるキャンペーンを行っています。
また、プラス3000円で1年間の保証を受けられるので万が一の故障が心配な人はこっちにした方がいいかもしれません。
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